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対ゴキゲン 46銀型 【超速】 その2

今日は久しぶりに将棋を指しました。
3日くらい指してなかったので…腕が鈍っているんじゃないかと懸念していましたが。
15分指でじっくり指して2局、1-1でした。
これで今月の成績は
38勝38敗となりました。
1局目は対ゴキゲンの46銀速攻型。最近、プロの棋譜でも非常によく見る展開で、今最も人気のある対ゴキゲンの居飛車対策と言えるでしょう。

図は序盤から78玉型で、▽5六歩▲同歩▽同飛と歩交換をし,▽7六飛と横歩を取られて,▲7七銀から▲5三角で馬を作ったところ。76の歩を取られたことも大きいけど、馬を作った先手も悪くないというのがアマの感覚。
30図は先手指しやすいとみますが,いかがでしょうか。
76の歩を取られてもこの手に期待します。
2010-10-30a.jpg


中盤の先手の方針としては抑え込み。と行きたいところでしたが,中盤で相手の駒組にやや不備があって動いた結果下図。
駒得にはなっているものの,中央の駒が双方捌けてしまい局面があっさりしてしまいました。
ここは分岐点。
攻めるか受けるか、攻防の手があるのかないのか?
2010-10-30b.jpg

ここで金が59に逃げていると▽5八歩くらいで後手の攻めが加速します。
ここから先手は攻めながら受ける手を指します。
それが▲5三歩!後手の飛車先を止めながら,次の先手の手に期待したもの。
例えば,▽4九歩成と金を取ってくれば,▲4二金で後手の飛車をいじめながら,52歩成が狙いとして残る仕組みです。実際本譜もそのように進行しました。


次の図はさらに進んで最終盤。
2010-10-30c.jpg
ここは後手にとっての岐路でした。
受ける手もありそうですが,攻めの手をしてきて、結局寄りつかなくなって先手の勝ち。
ここでは金を投入して手堅く受けてみると意外にまだまだ難しかったかもしれないですね。



というわけで本局は序盤まぁまぁの出来で、悪くないという印象を持ちました。
後手ゴキゲンの居飛車46銀型急戦の実戦譜情報求む☆

(たとえば、記憶に新しいものだと、竜王戦挑戦者決定戦第2局 先手羽生名人VS後手久保棋王あたりですか)
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