佐藤康光杯争奪将棋大会 

今年も出ました佐藤康光杯争奪将棋大会。
普段、将棋を指さない(子供がいて指せない,指す気が起きない等色々の理由で)ので,リハビリの意味でB級に出場。

予選のブロックは,自分以外が全員小学生という…。
どれくらい強いのかさっぱりでしたが,まぁなめてるとよくないですね。

予選第1戦は,危なげなく勝ちましたが…手つきやら顔つきはそこそこ強そうでした。中盤から終盤にかけてまだまだ。

で,予選第2戦目…まぁ小学生には負けんわい!と思ってたら (もう私、おじさん化してる?w)
中原流3七銀型の急戦で,負けてしまいました(トホホ…。何年生?と聞いたら,「5年生」とぼそっと答えてくれました。
おじさん怖くないからー。もうちょっと子供っぽくして欲しいw

さて、棋譜を振り返りました。

戦型は後手の中原流3七銀型相係り。久しぶりで定跡もすっ飛んでます。
31手目は,▲6六角がよくある手でしたけど,まったく思い出せず。でもこの局面は,▲5八金も入っていないので▲6六角以下,▽同角▲同歩▽7五銀で困ってるような。まぁ指してるときは一寸も考えなかった変化ですけど。

終盤は,もう少し早い段階で攻め合いにもっていかないと行けなかったようです。

[棋譜]

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【相掛かり】 先手2八飛型

ご無沙汰です。
最近の近況としては…ようやく復調してきました。
実は,10月から24で開催中のモバイル王位戦に参加しており,普段の数倍のも対局量をこなしていたため幾分不調に陥っていました。一時は,下でR1850くらいまで下がってました。

11月に入ってから,携帯をスマフォに変えて(念願のデビュー!!!),24モバイルのアプリがまだリリースされておらず,モバイル王位戦に参加できなくなったこともあって,地道にレーティングをあげてきました。

R2000に復帰したので,またちょくちょく更新できたらいいなと思っています。

昨日の1局は,相掛かりを先手でもって指しました。
どちらかというと2六飛型の浮き飛車に構えて,相手の攻めを迎え撃ったり,中原流の仕掛けで攻めるのが得意です。

引き飛車に構える指し方も覚えていきたいので,今回はこの形を用いることにしました。経験も少ないのでまだまだ序盤の駒組がよく理解できていません。
▲4七銀とし,▽6四歩を見てから,▲3六銀と出ました。後手はまだ▽3三角と上がっていないため,▲3六銀から▲2五銀と進出されると受けが難しく思いました。

というわけで▲3六銀と棒銀を見せたところ,▽3三桂としてきたのが下図。

2011-12-10a.jpg

実戦はすぐに▲4七銀と引きましたが
どうなんでしょうか。桂馬を跳ねさせたことを得と見るのかどうか(桂頭攻めが生じる)
おそらく▲3五歩と突っかけるのが早かったんだと思いますが,このあとの進行にはやや不満でした。
ご意見お待ちしています☆



Kifu for Flashに乗り換えました。こっちのほうが見やすいですよね?

【実戦譜】

後手番相掛かり 

後手番相掛かりを指したので棋譜に自戦コメント付けました。
レートは最高Rまであとちょっとという位置を維持していますが(最高Rまで40),観戦してくれていた親しい方(?)には調子に陰りが見られるという手厳しいことを言われました。これからも気を引き締めて1局1局に挑んでいきます。

序盤早々暴発していますが,個人的には粘り強くさせたのは良かったかと思っています。




定跡道場2を最近買いました。六段+++になって前作より確実に強くなっているようです。
棋譜解析の結果&コンピューターの読み筋はこちら。

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久しぶりに四段に昇段。

ご無沙汰です。
24名人戦も終わり,内容に満足できない展開が多かったので,24名人戦振り返り自戦記を書く気力に失せてしまいました。

とりあえず将棋のほうは,細々と指し続けてきましたが,なぜか最近好調のようで,今年の1月3日以来,4か月半ぶりに四段に昇段しました。現在R点2105.
昇段の1局をコメント付きで棋譜にしましたので掲載します。


正棋会の大会に参加しました

昨日は,正棋会のレーティング大会とかなるものに誘われたので行ってきました。
とはいうものの自分のような棋力では到底歯が立たない超ハイレベルな大会でした。
持ち時間は25分で秒読み30秒。
普通の大会でよくある切れ負けとは違い秒読みがあるので,終盤までじっくり考えることができます。
しかも、特に運営の方から対局をどんどんせかされることもなく,10時半から始まって4局の予選を終えたのが16時前でした(苦笑
そこから勝ち上がってる人はトーナメントをやるというから大変ですね

ちなみに自分は全敗の0-4。

その中の一戦を今日は紹介します。

お相手は・・・アマ強豪七段のN氏。
朝日オープンにも2回出場されており,全国優勝経験ありのまさにアマトップレベルです。

戦型は本格居飛車党という情報を一緒に出たネットの知り合いから聞いたので,初手26歩から相掛かりで挑みました。相掛かりでは,26飛の浮き飛車から37銀~46銀と繰り出す急戦をよく採用するので本譜でもその展開に。図1

【図1】
2011-04-04a.jpg

ここでやや疑問手を指しました。それが▲7五歩。
このタイミングでここを突く必要はないような気がします。実戦はこの7五歩に対して機敏に▽4五銀と出られて、3四の歩を簡単に取りきられてしまう展開に。すぐに4五銀は6三角があるのでないだろうと思ってたのが誤算でした。ただ、4五銀に対して7四歩と突き捨ててから6三角と打てば,歩を取りながら馬を作れるのでそれはまだ指せる展開だそうです。従って,7四歩に対しては7二金と上がりますが,それでも難しい模様。


進んで図2.先手は馬を作りましたが,浮き飛車のため攻め駒を繰り出すのが難しい状態です。一方後手は悠然と2枚銀で抑え込みを図ってきています。ここではもうかなり苦戦を意識。やはりトップレベルの抑え込みは相当恐ろしいですね。

【図2】
2011-04-04b.jpg

先手はやはり浮き飛車に構えていても抑え込みのあたりが強いばかりでなく,突破口を見いだせないので,何とか銀を繰り出したいところです。進んで,図3。
左辺に銀冠が出来ています。左の銀の活用法が難しかったので,ここから出て行ったのですが,4三角と自陣角を打たれてまた撤退する形に。5五に居た銀を引いて,次に8七角成から5七銀と露骨に中央突破を狙われる手があります。

【図3】
2011-04-04c.jpg

さて…ここからもくそ粘りは続きましたが途中図は省いて終盤。
なんと玉が1七まで逃げています(苦笑
経過は棋譜のほうで確認ください

57のと金を4七と金とされ、もうどうしようもない状態です。
ここで5六歩としましたがこれが痛恨のミスを誘発してしまい形勢が一気に近づきました(滝汗
今日のN氏は少し調子がよくなかったようで、精彩を欠いていたようです。
この5六歩に対して同角で何もなかったんですが,攻めに厚みを持たす?意味で4六銀とかわしてきました。
が…これは6六馬が王手角取りになります。
ここまできてようやく王手するターンが来たのです(苦笑

何でもない手でしたが,最後まで勝負を投げないのも大事ですし,最後のお願いというやつですね。

【図4】
2011-04-04d.jpg

図4で応手を間違えた後手、ここから形勢が急接近し,図5に至ります。
右辺の守備駒を掃討され,こちらにもう受けはありませんが,急所に利いている馬と抱負な持ち駒で手番が回ってきたのです。
ここで、実は後手玉に詰みが生じていました。
実戦は間違えて結局こちらの負けとなりましたが,アマトップレベルの方でまさかこんな終盤になるとは思ってもみませんでした。

今後はもっと腕を磨いて少しでも棋力を向上させたいものですね。

【図5】
2011-04-04e.jpg


棋譜

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