対陽動(?)振り飛車、玉頭の厚みで圧倒

少し連敗中(内容が乏しく記事にしませんでした)でしたが,ようやく連敗脱出。
中盤、▲6四歩を許したところは若干指しにくさを感じていたものの,玉頭の厚み+金銀3枚のがっちりとした囲いで圧倒。気持ちの良い勝ちとなりました。
またここから出直します。

【棋譜】
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24名人戦本戦リーグ 第8局 (対角交換型向かい飛車・穴熊)

24名人戦本戦第8局を振り返ります。
対局相手はRが2070ほど。
本戦リーグ3連敗中なので,格上とはいえそろそろ勝っておきたいところ。

戦型は対向かい飛車に。
中盤はっきり自信なしの変化になったものの,相手は打ち込んできた銀をボロッととられたことをかなり後悔していたようで,終盤は穴熊の急所である猛烈な端攻めが決まって逆転勝ち。
コメント付き棋譜は下記の通り。

これでリーグ成績は3勝5敗となりました。
第1局~第5局についても日を追って振り返ります。


【実践譜】

【24名人戦】 第4局 対角交換型向い飛車

更新が遅れましたが,先週の日曜日に行った24名人戦第4局を振り返ります。
第4局は,角交換から向い飛車に振られてきました。
この時の先手の策として持論は,桂を跳ねて来た時に5六角と桂頭の歩をかすめ取りにいく作戦です。
これが振り飛車側からすると実に受けにくいと思っていて,本局はまさにこの作戦の好例となりました。

図1は,その狙い筋を敢行した局面。
駒組の段階で,常にこの筋に角を打てるようにしておくのがポイントです。5六角と打ってすぐに5五歩と追い返される場合もあるので,常に6七の地点を開けておけばいいかと思っています。

【図1】
2011-01-07a.jpg

図1以下流れは急になり,後手も5四角と対抗してきました。
以下は駒を取りあう展開となりますが,先手のほうが先着しているため手番を握り続けることが出来ました。
図2はお互い飛車を打ちおろしあってしばらくした図ですが,取りあった香の働きの違いが明白なうえに,5六に据え置いている角が玉頭を狙っています。
54桂は銀を狙っている手ですが,手駒がなくなった後手は,次の▲7五桂でいきなり玉頭の受けがなくなりました。

【図2】
2011-01-07b.jpg

快勝でリーグ戦4勝目。

24名人戦 4勝0敗 勝ち点12

25桂ポンならぬ角ばっさり作戦

ご無沙汰です。
最近、成績は大きく下降中です。
というわけで,1日2敗したらその日は将棋を指さないと決めて,実践中ですが
実践後は…

1-3,0-2,1-2,1-2 と勝ち越す日はなくて,Rが1900を割ってしまいそうです。
まぁ勝ち負けどの将棋も含めて、内容が伴っていないので仕方ないですね。


昨日の1局より
図は後手が銀冠にしようとした矢先のことですが,ここで必殺打を早くも繰り出しました。
63の金が浮いているので,金取りに角を放っただけですが,ただ金を取るのが目的ではなのです。
以下▽6二金引になんと▲2三角成とこちらに成ります。
25桂ポン作戦と考えは一緒ですが,角を丸損してでも飛車を成り込もうという大胆な一着です。



以下必勝態勢になったのですが…

終盤が次図。
2010-12-16b.jpg

▽5六歩の突き捨てを放置して玉頭に迫って行きましたが,これが緩手でした。
▲8四香とダイレクトにぶち込む手もあり、それで明快だったようです。
上図では,6八と金が思った以上に厳しく自玉の安全度を見誤っていました。

2敗終了ルール(勝ち星は制限なし、とにかく2敗するまでやる)だと原理的には貯金が増えそうな気もするのですが,調子が悪いとなかなか思うようにはいきませんね。
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