角換わり 入玉

横歩を避けてからの角換わり。攻め形がよくわからず手待ちをしていたら攻められる嫌な展開。
悪いながらも辛抱強く受けていると入玉模様に持ち込むことに成功。
こういう将棋が多く、攻め将棋の棋風の人がいつも羨ましいです。
これを勝って,四段復帰が見えてきたかもしれません。


【棋譜】
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角換わり相腰かけ銀 作戦負けからの攻め合い

1か月ぶりに更新。
毎日少し指していたのですが,なかなか更新するに至りませんでした。
今日の将棋は角換わり相腰かけ銀。このクラスだとあまり出現率が高くなく、経験値不足が否めません。
序盤は,相手が直前に中飛車を指していたので(偶然同じ相手と2局続けて指すことに),少し趣向を凝らしてみました。しかしながら,後手から先攻を許す格好になり,やや作戦負けといったところ。
途中は攻めが切れていると思いましたが,相手攻め合いを選んだため勝つことが出来ました。

【棋譜】

魔法のような手順 角換わり相腰掛け銀

今日は15分将棋を1局指して1勝。
戦型は一手損角換わりからの相腰掛け銀からの先手右玉でした。
相腰掛け銀自体はあまり指さないため,手探り状態での駒組みが続きましたが,魔法のような手順で序盤で参ってしまいました。
その序章が図1の▲5五銀。
後手はこれをすぐに追い払うことができないのです。例えば,▽5四歩としたら▲4四銀で困ってしまいます。

【図1】
2010-11-02a.jpg

次に8八角や7七角が気になりましたので,ここで後手は▽8一飛としました。
すると読み筋通りに,▲8八角と打たれて,次の▽4四銀を防ぐ手立てを考えなければならないわけですが,例えば▽4三金右としたら▲4五歩が非常にうるさくなります。
というわけで前述の読み通り,▽4一飛と回りました。
【図2】
2010-11-02b.jpg

しかしここで先手がうまい手を出してきました。
それが▲9七角の覗き。
今度は▲6四銀を狙っています。これを防ぐ手立てとしては6五歩と突きだす手か,▽6一飛しかないわけですが…。
ここは後者の▽6一飛を選択。
そこで▲8八角なら▽4一飛で千日手も辞さずの構えでした。
しかしそこで先手から強烈なパンチがありました。
それが▲4五歩!!!

【図3】
2010-11-02c.jpg

魔法のような手順で,5五の銀と45歩が協力して4筋が非常に危なくなってしまいました。
以下,先手の好調な攻めが続き,後手は守勢一方になりました。ここ数手の先手の読み筋には本当に脱帽しました。後手からも反撃の糸口が何かあればよかったのですが…。

んで終盤が図4です。

【図4】
2010-11-02d.jpg
ここから先手玉には即詰みがありました。なんと43手詰!!! この将棋は投了が134手ですので,終盤がいかに長かったことか。実戦も怒涛の王手ラッシュで、13手連続で王様を動かしてましたが,最後の最後で相手がミスをして,逆転勝ちとなりました
やはり詰将棋で終盤力を鍛えておくのはとても大事ですね。



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